微粒子分散液│樹脂合成ができる分散加工メーカー 株式会社トクシキ

樹脂合成が出来る分散加工メーカー 株式会社トクシキ

微粒子分散液

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微粒子分散液とは

顔料やフィラーなどの粉体粒子は、通常一次粒子が凝集した状態となっています。
この凝集した粒子を分散させるプロセスの初期段階として、まず粒子の表面を樹脂溶液などで湿潤(ぬれ)させます。
その次に、機械的なせん断力などから粒子微細化していきます。微細化された粒子は再び凝集しようとする力が働きますが、
これを抑えるために適切な添加剤を加えることで安定化した溶液を作ることが出来ます。

サンプル
トクシキの超微粒子化技術は、高色純度・高濃度・高透過率・高コントラストを実現させ、パソコン・TV・カーナビなどの液晶ディスプレイに採用されています。
アクリル樹脂とガラスビーズを複合した反射シート。印刷の着色部分は顔料の超微粒子化技術によって得られた超透明性インキを使用し、鮮明な色彩と優れた反射性を実現しています。


マルコMTカラー

樹脂を使用せず、分散剤だけで顔料を分散させた 特殊カラーベース(種ペン)です。
そのためウレタン、アクリル、塩化ビニル、アルキッドなどの各樹脂溶液、または各種溶剤などと幅広い相溶性を持つことができます。
従来の汎用カラーベースと比べ非常に濃度が高く、分散性にも優れ、組み合せにより豊かな色彩を表現することができます。

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 ラインナップ  特徴
 MT-110 ホワイト  酸化チタン(P.W-6)分散液
 MT-120 レッド  キナクリドン(P.R-19)分散液
 MT-150 イエロ-  イソインドリノン(P.Y-110)分散液
 MT-160 グリ-ン  フタロシアニン(P.G-7)分散液
 MT-170 ブル-  フタロシアニン(P.B-15;3)分散液
 MT-190 ブラック  カーボン(P-BK-7)分散液
導電性カーボン分散液

樹脂を使用せず、分散剤/溶媒でカーボン顔料を分散させた 導電性カーボン分散液です。
そのためウレタン、アクリル、フッ素、ポリエステルなどの各樹脂溶液や各種溶剤などと幅広い相溶性を持ち、それらを使用した成型体または塗工対象物に導電性を付与させることができます。

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 ラインナップ  特徴
 8652BLACK  導電性が高い(一般カーボン対比10-3)、水系で低粘度
 8653BLACK  導電性が高い(一般カーボン対比10-3)、溶剤系で低粘度
絶縁性カーボン分散液

カーボンブラックでありながら、高い絶縁性を実現しました。分散剤/溶媒でカーボン顔料を分散させた 絶縁性カーボン分散液です。ウレタン、アクリル、ポリエステルなどの各樹脂溶液や各種溶剤などと幅広い相溶性があります。

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 ラインナップ  特徴
 8710BLACK  高分散性、絶縁性を両立した水系分散液
 8711BLACK  幅広い相溶性、絶縁性を両立した溶剤系分散液
高濃度カーボン分散液

当社の一般的なカーボン分散液の顔料濃度は15%~20%近辺ですが、高濃度カーボン分散液は顔料濃度40%を実現しています。もちろん均一に微粒子化され、経時安定性も良好です。
高濃度であるメリットとして、塗膜が薄膜でも高い遮光性、隠蔽性、漆黒性が確保できます。また、塗料側での設計マージンが大きい点も挙げられます。
ウレタン、アクリル、ポリエステルなどの各樹脂溶液や各種溶剤などと幅広く相溶することも特長の一つです。

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 ラインナップ  特徴
 9026BLACK  顔料濃度40%の水系分散液
 9027BLACK  顔料濃度40%の溶剤系分散液
低粘度アクリレートモノマー・エポキシ顔料分散液(開発品)

無溶剤でありながら微粒子分散を実現しました。
分散剤/低粘度アクリレートモノマー・エポキシで各種顔料(有機顔料、カーボンブラック、金属酸化物)を分散することが可能です。
可能な媒体:各種低官能(低粘度)アクリレートモノマー、低粘度液状エポキシ、その他ご相談下さい。

分散の分散加工サービス(受託加工)もお受けいたしますのでお気軽にご相談ください。

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