2017/04/18 用途事例 自己修復塗料 コーティング剤 LINEで送る Tweet スマートフォン用のアクセサリーメーカーでは、自己修復塗料のもつ柔軟性に対して、傷の修復はもとより、割れないことに着目しました。 ハードコートを施工したプラスチックケースにおいて、エンドユーザーでケースを取り外す際や製品を曲げた時に、ケースが割れる不具合がありました。 年間数%のクレームが発生していましたが、ハードコートの代わりに自己修復塗料を「割れないトップコート」として採用した結果、クレーム率が大幅に減少しました。 LINEで送る Tweet