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抗ウィルス・抗菌剤分散液(開発品)とは?特徴、種類、活用用途をご紹介

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現在、環境を選ばず、長持ちする抗ウィルス・抗菌性能は多くの消費者に求められている性能の一つです。
今回は無機系の特殊な光触媒を使用した抗ウィルス・抗菌分散液について、特徴や種類活用用途をご紹介いたします。

抗ウィルス・抗菌剤分散液(開発品)とは?

一般的な無機系の光触媒を使った抗ウィルス・抗菌剤は、紫外線の様な高いエネルギーを吸収し電子を励起することによって活性酸素を生み出し、結果として有機物から電子を奪い、ウィルスや細菌を不活性化と言われております。つまり、太陽光や特殊な紫外線を照射できる装置の下でないとウィルスや細菌を不活性化できなかったと言えます。
今回ご紹介する抗ウィルス・抗菌分散液に含まれる特殊な光触媒フィラーは可視応答形光触媒を使用しておりますので、室内の光でウィルスや細菌を不活性化することが可能です。仮に光のない場所であっても十分な効果を発揮致します。
さらにこの光触媒フィラーは無機系光触媒であるので、有機系の抗ウィルス剤と比較して効果が長持ちするという特長もあります。
抗ウィルス・抗菌分散液の効果
トクシキではこの特殊な光触媒フィラーを微粒子化し、様々なコート剤や塗料、フィルムにドーピング出来るように、ウレタン、アクリル、ポリステルなどの各種樹脂溶液や各種溶剤へ幅広い相溶性を持たせています。
フィラーの中には分散による微粒子化をすると、もともとあったフィラーの効能を失うものもありますが、この抗ウィルス・抗菌分散液はもともとの性能を損なわずに、お客様が加工しやすい液状タイプでご提供いたします。

抗ウィルス・抗菌分散液

抗ウィルス・抗菌剤分散液の活用用途とラインナップ

活用用途:

抗ウィルス・抗菌性が求められる各種フィルム、コート材 等

ラインナップ:

製品名 顔料種 顔料分(%) 粘度(mPa・s/25℃) 平均粒径(nm) 溶媒
9431TO 酸化チタン 20.0 0.80 ~ 1.20 200 ~ 350 MEK


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抗ウィルス・抗菌剤分散液(開発品)ご紹介ページ



まとめ

  • トクシキの抗ウィルス・抗菌分散液はウィルスや細菌を不活性化させる効果があります。
  • トクシキの抗ウィルス・抗菌分散液は無機系の光触媒フィラーを使用しており、可視光の環境下や光のない場所でも十分な効果を発揮します。
  • トクシキの抗ウィルス・抗菌分散液は各種樹脂溶液や各種溶剤に幅広く相溶し、お客様が加工しやすい液状でご提供いたします。
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